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□つまさきにくちづけを□

<作者>橘紅緒
<挿絵>佐々木久美子
<レーベル>SHY NOVELS

<あらすじ>
かつてスターダンサーだった秋穂律は、いまや新進振付家として活躍している。ある日、彼が代表を務めるプリュームカンパニーの入団試験にひとりの青年が現れた。律を睨みつける不遜な態度、そして卓越した才能。彼、エースの踊りは律の理想そのものだった。ダンサーには二度と恋をしない。かつての経験からそう決めていた律だったが、エースには惹かれずにはいられない。自分はエースに嫌われている、そうわかっていても。ある夜をきっかけにふたりの関係は変化したはずだったのだが!?

<読者メモ>
寡黙だが内に情熱を秘めた若き看板ダンサー・エース×足を傷めダンサーから新鋭振付師になったダンスカンパニー創設者・リツのお話。

コンテンポラリーダンス…。ダンサー。カタカナ名。
うーむ。正直、橘さんの本でなければ手に取らなかった1冊です。
「唇で~」より先に買ったものの、後回しで読み始めたら、あら。
面白いわ☆と夢中で読みました。
特に私にはエースがツボでした。
年下ながら、才能と色気でリツの心を揺さぶり、気ままにフラフラしてる少年かと思いきや、実は一途で従順なすまし顔のワンコでした。
一途…。
このひたむきさだけでご飯3杯いけます。
肝心のダンスのシーンも躍動感があふれていて、ダンスを見ない私には具体的な映像は浮かんで来ませんでしたが、エースが鳥のように踊っている様子は漠然と頭に浮かんで来ました。
リツとエースのお互いを探るような駆け引きも面白かったですし、なんだかやり手なのか、天然なのか、リツの元彼も良いスパイスになっていました。やっぱり、橘さんの作品は好きだなぁ。
そして、橘さんの作品で私が好きなところ、また発見です。
ラストシーンがいつも素晴らしい♪
夜明けの空、愛しい人の背後からゆっくり光が射してくる。
なんてきれいな情景だと思いました。
想像しただけで鳥肌モノです。
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ユウリ

Author:ユウリ
趣味は読書(BL本多し)と野球観戦のしがないOL。ぼけ~っと日々過ごしていますが、時折「とぁっ!」っと突然に目にしたものに燃える(萌える?)傾向あり。
今まさに燃えているのがBL小説とダイエット。
あんまり陽気ではない(?)関西人です。

※BL本(いわゆる男同士の恋愛話の本)中心にメモしてますので、そいうことに嫌悪感を抱かれる方は、ご注意下さいませ。

※コメントやTBは大歓迎です!但し、あまりにブログの趣旨とかけ離れているような記事に関しましては予告なく削除させて頂きますのでご了承下さいませ。

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