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□どうしようもないけれど①②□

<作者>夏目イサク
<レーベル>ディアプラスコミックス

<あらすじ>
『どうしようもないけれど』シリーズ
容姿・頭脳・家柄ーー三拍子揃ったお坊っちゃま、島野の唯一思い通りにならない相手、それが上司の黒川だ。ムカつきつつも共に仕事をするうちに、島野は黒川の素顔にふれ、次第に彼に惹かれてゆく。黒川も島野を憎からず想っているようで、やがてふたりは身体を重ねる関係になるが…? (1巻)
島野にお見合い話が持ち上がる。相手は上得意先のご令嬢。反対するかと思われた黒川は、自分が口出しすべきことではないと、煮え切らない態度。社長の息子としては断りきれず、見合いに出向く島野だが…。果たして黒川の真意は!?(2巻)
『春なので』(2巻収録)
中学時代、クールで大人な恵太に「ケイコ」と言うあだ名をつけ、何かと言えば絡んでいた大輔。卒業してから会う事も無かった2人が、大輔の大学で学生と大学に仕事で来ていた花屋として再会。ちょっとしたアクシデントがきっかけで大輔は昔からかっていた相手、恵太の実家の花屋でアルバイトをさせられる羽目になるのだが…。

<読書メモ>

○どうしようもないけれど○
酒好き、バツイチ、おっさん、けれど仕事ができて頼りになる島野の上司・黒川×ルックス良し、頭良し、家柄良し、3拍子揃っている社長の息子だが、意地っ張りでにどこか抜けているカワイイ奴・島野のお話。

いや~。もう島野にホネヌキにされています。お話は島野目線なのに、どうしてこんなに島野がかわいいんだろう…。
そんなかわいい島野が黒川と言う大雑把でぶっきらぼうな男に恋をしてしまい、今までは欲しいものは何でも手に入れて来た自分が、どうやったら黒川をモノにできるか、黒川に近付けるかがわからなくてジタバタとしている姿が、これまたなんとも言えずカワイイのです。
そして、黒川と島野はしっかり上司と部下として仕事をしていて、スーツを着て仕事の話などしている姿はとってもかっこいいのです。リーマンものの醍醐味です。
後、島野は社長の息子なのに、きちんと仕事をしているのも好感持てました(社長の息子と言うことでたいした仕事をしてなかったり、傲慢だったりしないんです)。モノローグでは「社長の息子」をアピールしているのですが、口では決してアピールしない。なんてようできたご子息なんや~(壊)
一方の黒川も、そんな島野にだんだんホネヌキにされていきます(笑)そんな黒川のちょっと乱暴な愛情表現が島野の心を更に掴み、最後にはすっかりバカップル…。
2人が、仕事や、島野のお見合い騒動を経てちょっとづつ距離を近付けていく様子が面白く、でも実はこうなることは10年前から決まっていたと言うロマンチックなエピソードもあって、仕事中も「島野~」と思ってしまうくらい私の心を鷲掴みしたお話でした。

○春なので○

ノリは軽いが実は真面目でまっすぐ、でもまだまだコドモな大学生・大輔×中学時代からクールで大人、感情があまり表に出ないが実はただ鈍感なだけな花屋の跡継ぎ?・恵太のお話。

大好きな再会モノです☆こちらも、恵太がかわいくてかわいくて…。夏目さんの描かれる受(になるのか?恵太は…)はほんとにカワイイ!気を引きたくて、がんがん攻める大輔に、ちょっと冷たい目の恵太の反応。そんな温度差のあるやりとりが面白かったのと、中学時代からのブランクを経て、2人のなんとも言えない初々しい雰囲気がとても良かったです。
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ユウリ

Author:ユウリ
趣味は読書(BL本多し)と野球観戦のしがないOL。ぼけ~っと日々過ごしていますが、時折「とぁっ!」っと突然に目にしたものに燃える(萌える?)傾向あり。
今まさに燃えているのがBL小説とダイエット。
あんまり陽気ではない(?)関西人です。

※BL本(いわゆる男同士の恋愛話の本)中心にメモしてますので、そいうことに嫌悪感を抱かれる方は、ご注意下さいませ。

※コメントやTBは大歓迎です!但し、あまりにブログの趣旨とかけ離れているような記事に関しましては予告なく削除させて頂きますのでご了承下さいませ。

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