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□毎日晴天!①②(コミック版□

<作者>二宮悦巳
<原作>菅野彰
<レーベル>キャラコミックス

毎日晴天! 1 (1) キャラコミックス 毎日晴天! 1 (1) キャラコミックス
菅野 彰 (2000/10)
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<あらすじ>
SF雑誌の編集者・帯刀大河に、ある日突然新しい家族ができちゃた!?寝耳に水の姉の結婚で、義兄となった阿蘇芳秀は、なんと担当作家で、高校時代のクラスメート。でも大反対をする大河をよそに、肝心の姉がいきなり失踪!!おかげで大河は弟達の面倒を見つつ、なし崩しに秀と同居するハメに…!?

<読書メモ>
現在SF雑誌の編集者で、軽くやんちゃしていた過去を持つ、弟思いのちゃきちゃきの下町のあんちゃん・帯刀大河×柔らかな雰囲気の中に影を抱える主夫にしか見えないSF作家・阿蘇芳秀+帯刀家の人々のお話。

ホームコメディ寄りのBLは、登場人物が多くて基本的にダメ。しかもシリーズが長くなる可能性があるからダメ。「姉の恋人に恋する弟もの」は姉が死んでしまったり、いずれにも深い傷になることが多いのでだいたいはダメ。まして結婚して子供ができたりしてたら私的にBLとしては魅力半減。
もちろん、例外もありますが、あらすじを見る限りは(私的)ダメ要素が多かったこの作品。
ごめんなさい。そんな理由でまさしく喰わず嫌いでした…「毎日晴天!」シリーズ。
全サ目的で買った雑誌charaの「花屋の二階で」が面白く、まずは漫画から…と「毎日晴天!」コミック版①②巻を買ったのが事の始まり。
主人公・大河(帯刀長男)と秀は、高校時代に友情以上恋愛未満な微妙な関係にあって、曖昧な関係のままの再会し、しかも秀は大河の姉の夫として現れます。
ここで、秀と結婚した姉が、大河と秀の過去を知って嫉妬や妬みでドロドロと痛い展開になっていたら、そのまま続きを買いに本屋をハシゴすることもありませんでした。
大河の姉で秀の結婚相手・志麻と言う女性がそんなドロドロな展開になるような人でなく、なんとも破天荒な人だったので全然想像していた展開と違いました。
とにかくホームコメディのいいところと、BLの切ない関係とが、とってもいいバランスで読めるお話でした。シリーズ他巻も大人買い決定です。
あ。一つだけ物足りないとしたらHシーンですね(笑)
私は2巻の大河が秀を押し倒した、高校時代の回想シーンが一番好きです。
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ユウリ

Author:ユウリ
趣味は読書(BL本多し)と野球観戦のしがないOL。ぼけ~っと日々過ごしていますが、時折「とぁっ!」っと突然に目にしたものに燃える(萌える?)傾向あり。
今まさに燃えているのがBL小説とダイエット。
あんまり陽気ではない(?)関西人です。

※BL本(いわゆる男同士の恋愛話の本)中心にメモしてますので、そいうことに嫌悪感を抱かれる方は、ご注意下さいませ。

※コメントやTBは大歓迎です!但し、あまりにブログの趣旨とかけ離れているような記事に関しましては予告なく削除させて頂きますのでご了承下さいませ。

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