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□俺は悪くない□文庫版□

<作者>山田ユギ
<レーベル>花音COMICSmini

<あらすじ>
脱力感たっぷりの大学生生活を送っていた法学部1年の梶俊明は、ムリヤリ入部させられた映研で、同じ1年のメガネ青年・中村と出会う。普段冷静な中村が、梶にだけ顔を赤らめ不器用に突っかかってくるのは何故なのか…。一方、複数の男と関係を持つ映研の先輩・鯨井と、彼を愛し続ける幼馴染みの高崎の恋は苦しいほどに切迫していた──。

<読書メモ>
やる気のない流されるだけの毎日を送っていたが中村との出会いでカメラに目覚めた男・梶×優しくて真面目だけど映画オタクで人付き合いが下手な男・中村と変わり者と呼ばれるが一途で純粋な無口男・高崎×同じくちょっと人と違う自由な感性を持つ魔性の男・鯨井+愉快な映研仲間たちのお話。

文庫版で改めて告白します。
私、高崎さんが好きです。
やっぱり待つ男だよ…。
この本のオイシイところは、梶×中村と高崎×鯨井の2組のカップリングが楽しめるところですが、そんな恋愛エピソードだけでなく、学生時代の何とも言えない自由で楽しい、でも迷いもいっぱいのキラキラした毎日と、社会人になってからぶつかる様々な壁やその時に生まれる葛藤など。主人公たちの何気ない日常のエピソードも心に響きます。
通常コミック版で何度も読んだにも関わらず、文庫版も飽きることなく再録部分も改めて楽しめました。
どちらかと言えば、本編は「仲間」が前面に出てた気がしますが、文庫版での番外編では2組ともラブラブ!これまたとっても楽しめました。
そこで高崎さんですよ。
本編では想い人を支えたいと願いながらも鯨井に拒み続けられ、平手打ちの嵐。やっと抱き合う事ができてもすぐに離れ離れ。
それでもじっと耐えて、再び鯨井に会えた時の高崎の「しんじられない」という表情。そして鯨井を抱いた後、彼を見る時の表情。
あぁ。やっぱり出番は少ないけれど、高崎さん、イイ男だ!
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ユウリ

Author:ユウリ
趣味は読書(BL本多し)と野球観戦のしがないOL。ぼけ~っと日々過ごしていますが、時折「とぁっ!」っと突然に目にしたものに燃える(萌える?)傾向あり。
今まさに燃えているのがBL小説とダイエット。
あんまり陽気ではない(?)関西人です。

※BL本(いわゆる男同士の恋愛話の本)中心にメモしてますので、そいうことに嫌悪感を抱かれる方は、ご注意下さいませ。

※コメントやTBは大歓迎です!但し、あまりにブログの趣旨とかけ離れているような記事に関しましては予告なく削除させて頂きますのでご了承下さいませ。

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